| Q1 | なぜPUのコイルを蝋で固めるとハウリングが減るのですか? |
| A1 | コイル等の余分な震動をダンプできるからと理解してます。 |
| Q2 | 真空含浸ってなに? |
| A2 | 簡易真空状態の容器等の中で含浸すると、 コイルの中の中までしっかり含浸できます。 つまりよりハウリングタフネスが向上するのと、 コイルの巻きのゆるみ防止になります。 コイルの巻きのテンションは、機械巻きはともかく 手作業では、わざとテンションを不均一にする場合が多いですから この真空含浸は良策と思います。 但し含浸する事で音も変化しますが・・・ 因みにPAFは含浸なしです。 で、バーストバッカーはリアルレプリカ(バーストバッカーでさえ 細かく見ればリアルレプリカではありませんが)って事で含浸無しですが ハウッてしまい、含浸したり、57クラッシックに付け替えたりする人が多いそう です。 |
| Q3 | レジスター、キャパシター、Vol/Toneポットの変更は一般的傾向としては 何がどのように変わるのでしょうか? |
| A3 | 私も目にみえない電気は恐くって、専門的な事はよく分かりませんが・・・ ご存知の事も多々あるかと思いますが、 エレキギターで言えば、レジスター(抵抗)は ・・・・・・、 ボリューム&トーンポットそのもので、可変抵抗(バリアブルレジスター)と言い、 音量減衰やトーン可変の為のキャパシターの効果を減衰するのに使います。 シングルやアクティブピックアップには250kΩ ハンバッカーには、500kオームが一般的に使われますが、 この逆をしようが、極論すればどんな値の抵抗を付けようが、 火を吹いたり、感電したりする事はないし、増してや、 法律で決ってるわけでもないので、好みの音がする値を付ければ いい分けです。そこが面白いとこだと思います。 キャパシター(コンデンサー)は高域を通しにくい性質があり どれくらいの周波数から通し難いのかは、その容量(その他)によります。 また、コンデンサーの型式 セラミック,マイカ(雲母),オイル, タンタル等々 いろいろあり、音質その他に影響を及ぼします。 これも何を付けても構わないわけで、好みの音がすればいいと思います。 因みに私のテレキャスターはトーンコントロールPOTは無しです。 この方が抵抗やキャパシターを通らない分、シグナルの劣化はないわけで より、生き生きした音が得られますが、一概にそれが良いとも限りません。 これも私見になりますが、・・・ ストラトの場合トーンPOTを外すとストラトのあの独特な音が得られなくなり、 私は一度外したPOTを再び取り付けました。 テリーの場合はトーンPOTない方がGOOOOOODな結果でした。 つまりケースバイケース&好みの問題だと思います。 じゃあトーンPOTのないテリーでどうやって、トーン変えるの?って事ですが 弾き方で変えてます。具体的には弾く場所やピックの握り方や ピック使わずに指で弾いたり 等々とかです。 はなし戻りまして、今は環境保護の観点からも、 オイルコンデンサーはもう作られてないようですが、個人的には一番好きな音質で す。 エレキギターに用いるボリュームやトーンポットに求められる重要な性能は 私が考えるに、 @ 長期にわたってガリノイズが出ない(耐久性がある) A 回転トルクが程よい(私の場合はボリューム奏法しやすく、不用意に手 指が触れても回転しない です) B 回転角度〜ボリューム(トーン)変化特性が好みに合ってる事 俗に言う、Aカーブ,Bカーブとか言われてるヤツです。 同じAカーブでも固体差やメーカー差は顕著ですから、 好みのものを選別抽出したり、自分で改造したりするわけです。 ディマジオなんかディマジオテーパーなんて言って独自の カーブで出してますよ。 C 値段が安い だと思います。 僕の最近の超お勧めは 日本製のコスモスってメーカーの 密閉型POTです。秋葉で200円/個くらいでGET出来ます。 これサイコーですよ。CTSもABもディマジオも足元にも及ばない って感じです(あくまでも僕の好みでの話しです誤解なさらないで下さい メーカーを非難してるわけではありません) |