Arrowland Project

デヴィ♪テキ〜ラ♪ピロシキ さん
Fender Japan Strat 



改造前のストラトはFJのストラトで詳細は不明ですが
90年代中期の7万円くらいのモデルのようです。
●フロントとリアピックアップ 
  ⇒ディマジオHS−3 
    ランダムポールピース仕様をフラットポールピース化
♪これでポールピースがピッキングの邪魔にもならないし、
  各弦のサウンドバランスもナイスになったぜい。

●ミドルピックアップ 
  ⇒オリジナル
    但し、ランダムポールピース仕様をフラットポールピース化

●リアピックアップスラント角度変更(写真参照)

●ミドルピックアップ取付け位置変更(写真参照)

●フロントピックアップ取付け位置変更(写真参照)

●フェルナンデスのSB−3000プリアンプ搭載

●ミドルピックアップ用TonePot
  ⇒リアピックアップ用に接続変更

●フロントピックアップ用TonePot
  ⇒バイパス化

●Vol.Pot & TonePot
  ⇒東コスの250KΩ AカーブPOTに換装

●Tone調整用キャパシター
  ⇒ブラックキャット0.33μF
   (このデカイ容量でサウンドはgooood)


●トレモロアームユニット取付けネジ
  ⇒6本 → 4本に変更
   (チューニング安定度向上&アームングをスムーズ化)!
    
因みにアーミングの支点となるトレモロユニットの下には
すっごく薄いテフロン板を敷いてありアーミング時のフリクションを
下げてます。これもチューニング安定度に貢献していることは
確かでしょう。

●トレモロユニットのテンションSPG
  ⇒変則3本掛け化
   (チューニング安定度向上)

●3,4弦のストリングガイトは不使用。
  (テンション感ダウン&チューニング安定度向上)

●1,2弦のストリングガイドは・・・
  ⇒3,4弦用のスペーサーも入れてテンションを下げ、
    チューニング安定度と弾き心地アップ

●ピックガード改造(写真参照)
   ⇒途中から切り、ピックガード全体を外さずとも、
     コントロール部が外せる。(改造派にうってつけ)

まずピックガードを途中から切り、
ピックガード全体を外さずとも&弦を外さなくても、
コントロール部を外せるようにしたのでした。
これで、しょっちゅう内部をいじくる悪癖(?)のある私には、
ポット交換,配線変更,プリアンプ駆動用バッテリー交換 
等々の作業が、すっごく改造がお気楽極楽になったのです!!
これはナイス。まあルックスは好みにもよると思いますが。。。


●ネック取付け穴修正
 (ネックに開いてるネック取り付けメネジ開け直し)
    理由
     ↓
  ネックがボディーの弦センターに対し、
  6弦側に1mm強くらいズレてる(片寄ってる)。
  ♪最近こういうギター多いよなぁ
  よって、1弦をプレイしてる時、
  時々1弦がフレットボードから落ちる。

●ピックアップセレクターへのピックアップの配線の接続変更
   ⇒フロントとミドルの接続替え
     理由
      ↓
当然こうすると、セレクターで通常のフロントポジションを選択すると
ミドルピックアップの音が出て、
ミドルポジションにするとフロントピックアップの音が出ます。
このように配線すると、5wayセレクターで4番目、つまり通常の配線で
ミドルとリアのハーフトーンが得られるポジションを選択すると
フロントとリアのハーフトーンが得られるようになります。
♪因みに私は3wayセレクターを取り付けてますが。。。

私のような通常のハーフトーンがあまり好きでない人にも
このハーフトーンは使ってもらえると思います。
まあこの場合ハーフトーンと言う表現は適当でないかもしれませんが、
とにかくナイスなサウンドだと思います。
個人的にはboth・soundとかdouble・soundとかって呼んでみたいです。

また、私は、ジェイムスギャング時代のトミーボーリンみたいに、
ミドルピックアップの音が好きになので切り替えが楽になって良いです。

私は先に書いたように3wayセレクターなので
ライブで舞い上がって弾いてるときでも、
簡単にミドルピックアップが選択できるようになりました。
だって何も考えずに“バシッ!!!”とピックアップセレクターを通常のフロントポジションに
叩き込めばEんですもんね〜。

そういうわけで、通常のハーフトーンに飽き足りない方、
フロントとリアの両方の音を増設スイッチなしで使いたい方
ミドルピックアップをもっと簡単にセレクトして使いたい方
にはお勧めです。

今回のこの配線変更改造
“今ごろ何言ってるの、こんな配線 むかぁ〜っしからあったよ”
ってな場合は ごめんなさい。

●ボディー塗装
 前オーナーがサンペで薄皮一枚分剥いでる。

●改造後のサウンド
いや〜 改造後のサウンドは スタジオで大音量で弾いてみてもナイスですよ。
ご存知のとおり、いつもはオレンジ+マーシャルキャビですが、
今回は以前のバンドメンバーから永久貸与?でGET(?)した
VOX AC−30(アルニコマグネットSP仕様)でトライしましたが
このAMPとの相性も極上で、グンバツのサウンドでした。

私がストラトに抱いていたサウンドの不満点は全て解消されてます!!!