ユーザーレポート、ギター改造
、自作ギター事例集
このコーナーでは貴方のレポートを募集しています。
又、もし貴方のサイトで気合の入ったレポートを掲載しているのなら
こちらからリンクさせて下さい。
楽器に限らず音楽・芸術の評価というものは所詮個々の主観でしかないので
どんどん無責任にレポートを送って下さい。別にテレキャス限定じゃないですよ。
ただし非常に失礼だとは思うのですが、当サイトのレベルをKEEPするために
以下のようなガイドラインがありますので宜しくご理解のほどを。
投稿ルール:
| (1) | 初心者禁止 |
| (2) | ギターはテレキャスターに限定しませんが、 単なる「俺のギター自慢」じゃダメ |
| (3) | 買ったばかりの楽器レポートはダメ 最低でも一ヶ月は弾き込んでから評価して下さい。 買ったばかりだと嬉しくてやたら良く聞こえたり、 逆に、その楽器のクセ・うまい付き合い方がわからなくて 過小評価してしまったりするからです。 |
| Kabudokan |
USACG T-Hollow![]() Bodyのトップ材はUSACGのTommyにどんなのが欲しいのかを説明したら、彼はこんなに素晴らしい フレームっぽく、且つキルトっぽい材を選んでくれました。 Bodyのバックは1ピースのマホガニーです。 トップはダークなブラウンで全体をステインして、一旦ヤスリで色を落とします。 (すると木目の部分のみに色が残る) それから今度はもう少し赤っぽいステインを塗って、又ヤスリで落とします。 そしてオレンジっぽい赤をトップ全体に塗ります。 次にクリアーコートを二・三回吹いてからバーストをします。 バーストはreranchの3-color burst setの中の赤をメインに 使用し、エッジ部のみにbrown-blackを使いました。 バックは3-color burstのアンバーと赤を混ぜて塗りました。 バーストをする前にボディトップのエッジ部にマスキングをしていたので、 まるでtortoise-shellのバインディングが付いているように見えます。 水性のステインはここから; www.wdlockwood.com ニトロラッカーはreranchから仕入れました。 バーストは難しいのでちょっと心配だったのですが、結果的にはグレートな塗装に なりました。塗装中の写真はここに置いてあります; http://smg.photobucket.com/albums/v519/KaBudokan/ ネックはBrazilian Rosewood(ハカランダ)です。 数年前に買ったネック材をUSACGにカットしてもらいました。 ネック材も指板材も 同じ木から採られた物です。60年代後半の頃からずっとヨーロッパで眠っていた材で、 本来はマーチン社に送られるはずだったのだそうです。 インレイはUSACGに入れてもらいました。Godinのinlayの写真をTommyに 送ってお願いしたら、ちょっとの追加料金でやってくれました。 Specifications: Body - USACG T-Hollow Neck - USACG US-4 Neck材 : Brazilian Rosewood 指板材 : Brazilian Rosewood Bridge - Hipshot Baby Grand Tuners - Sperzel Sound Lock tuners Nut - Bone nut Pickup - WCR Darkburst and Crossroads Weight - 約2.79Kg Sound: 多くの音に対応可能です。ほとんどレスポールといった音も出せます。 (ほんの少しwarmerだとは思いますが) ブリッジピックアップを使えばグレートなロカビリーサウンドも出来ます。 まあ、私はほとんどネックピックアップばかり使っていますけど。 フルでクリアーな音でサスティーンも十分にあります。 私のアンプ(Top Hat Club Deluxe - a 20-watt, single-channel class A amp)をうまく使えば、フィードバックも自由に コントロール可能です。It's a beautiful thing!
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| cbaker | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1959 Replica
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======================================================= Katsumi(管理人)より: cbaker氏は米国でラッカー塗装をするビルダーなら知らない人はいないGuitar Reranchのメンバー。 USACG+Musikraft+カラハム+Fenderサドルという組み合わせは筆者が前々から考えていた 最強コンボと全く同じ仕様! しかもピックアップまで最近すごく気になっていたCurtis Novak(カーティス ノバック)製だとは!! はぅーっ、、私も欲しい! |
| KJさん |
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Katsumiさん、TCTファンの皆さん、どうも。アメリカはアイオワ州在住のKJ と申します。ここは庭をウサギ、シカ、リス、アライグマが走り回る素晴らしい? 所です。私は20+α年前にNavigatorのテレキャスを買って以来これでKISS を演っておりました。(ここ、笑うとこです。)なぜか他の楽器に馴染むことがで きず、病が高じて自分でテレを組むに至りました。年なのでJazzを弾けそうな (弾けないけど)、落ち着いたダークな音のテレキャスを狙ってみました。数年 前に組み上げ、弾きながら細部を煮詰めて楽しんでます。 ![]() ![]() - Body& Neck = Warmoth製。ボディはオイル仕上げ向きの木目のつんだ重めの チェスナット、最初に送ってもらったボディがどうしても気に入らず、相談した ら送料の負担だけで新しいものと取り替えてくれました。アメリカの会社はたい てい商品の交換には寛容ですが、ここは標準よりかなり面倒見のよい会社のよう です。ネックは半分虎目、半分玉目の極太メイプルネック。とっても重いですが 頼りがいがあります。ネックもやっぱりオイル仕上げでさらさらです。ギターと 一緒に写っているピックは、27年前に沢山買い込んだLee Ritenouerモデル、最 後の一枚です。これが割れたらどうしよう。 - ペグ = シャーラーのロック付き。高音をちょっとだけ減らしてみようと重い ものを選んでみました。音がなんだかおとなしくなりすぎたのでつまみをプラス チックの軽いものに変えてあります。できるだけ木と鉄で組み上げたいので、そ のうちつまみを木製のものと変えて比べてみるつもりです。テレキャスの場合は ペグの交換でかなり音の微調整ができるように思います。他のギターではどうな のか、残念ながら私にはわかりません。 - ナット = ブラス、プラスチック系といろいろやってみましたが、やっぱり牛 骨が一番でした。油に浸してない、あまり漂白されていないものを使いました。 ナットの削りだしは楽しいけど難しい。奥が深いです。 - PU = 言うまでもありません、Bill Lawrence です!安くていい音!とっても 敏感で素敵。超お勧め!電話でBillの奥さんに直接注文して買いました。親切な いい人です。なんだかいい味が出ているひしゃげたダンボールに手書きのメモ (娘さんかな?)やお勧めの配線図のコピーと一緒に送ってくれました。PUの底 にはBill直筆のサインが!手作りのオヤジの味?たっぷりです。好きだなー。 Billがそれを想定しているようなのでフロントはピックガードに釣る方式を採用 しました。リアよりフロントの音が好き、、、。 ![]() - ポット = 一時帰国の際に東京コスモスのものを購入しました。動作が硬いた めボリューム奏法はやりにくいですが、ちょっと高級な?使い心地です。VとTで カーブを変えてあります。 - コンデンサ = いろいろ試して最後に残ったのが東一のVita Q でした。安く ていい音。 ハイパスは省略しました。そのほうが音の幅が広がる気がします。 - アウトプットソケット = Electrosocket製。 私のようにオリジナルの仕様に こだわらないならお勧め。アルミ削り出しの分厚いソケットです。丈夫で長持ち。 - 塗装 = 日ざらし亜麻仁油仕上げ。古楽器を仕上げる技法です。そこそこ強く て安定した仕上げになります。手の皮がむけるまでやすりでしこしここすりました。 -その他= BillのPUは低雑音で有名ですが、キャビティに銅テープをくまなく張 り込むことでlow noise がno noiseになりました。これは超お勧め。楽器を組み 上げた当初はペグを触ったときに消えるかすかな雑音の処理に悩み、PUをJoe Bardenか何かに変える寸前までいったのですが(そのうち使ってみるつもりです がとっても高いんです)、この処理で完全に解決、幸い音自体の変化はありませ んでした。配線は地獄に落ちるのが怖いので国産の一般的なもの、半田は千住金 属のスパークルハンダを愛用しています。 ![]() -他にも、ストラップボタンに薄いフェルトを挟み込んで木部の保護をしたり、 ヤスリで微妙にボディーの形を変えてみたり、と、下らんところをたくさんい じっています。ブリッジ等の金物は、Gotoh 製品の工作精度を信じているので採 用しました(ブリッジはご覧のように6wayです。私に石を投げないでくださ い)。フェンダー純正のパーツはPU切り替えスイッチのノブだけ、しかもストラ ト用です。Leoに敬意を表して使ってみました。これだけ楽しんで、使ったお金 はいいとこ当時7-8万くらい。メーカー製の楽器はもう買えません。自作すれば こうやってレポートを書いて楽しむこともできるし、、、。 -最近、ICを使った小さなギターアンプを作ることを覚え、隣人の抗議におびえ ながらも暇を見つけて楽しんでおります。エフェクターを作るのも楽しいけど、 アンプ自体をいじることによる音の変化も相当のものですよ。たいした技術も経 験もありませんが、やめられません。 ![]() -実験中のアンプと一緒に写っているのはJensenのスピーカーです。回路の吟味 には、ブレットボードが超お勧め! -それではみなさま、 Let's enjoy Telecaster life together! |
| Jadeさん | |||
TCT Base Prototype 001
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| Katsumi (管理人) | ||||
The Way of Relic - Vintage aged finish projects レリック・エイジド加工プロジェクト ![]() ![]() ![]()
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| 徳三さん |
ESP製セイモアダンカンブランドのテレキャスター レストア日記![]() (左がセイモアダンカンのテレキャスター。右はHighway1) 先日、友人と呑んでいてテレキャスターの話をしたところ、調子が悪いというので預かった。 十数年前に購入したらしいESP製セイモアダンカンブランドのテレキャスターモデル で、一応'52かな?初期のモデルをコピーしてるようだ。 不調の箇所、 ジャックのガリ セレクタのガリ 電装系ノイズ の三つは聞かされていたが、他にピックガードビスが欠損したり、オクターブ調整 が効かなかったりしてる。 まずはジャックのガリを診よう。 ジャックを引き抜いて端子をクイっと曲げ直したが二度三度プラグの抜き差しをす るとヘタってくる。交換だな。どこのにしよう? フツー、スイッチクラフトに換えるのが定番だろうけど、挿す瞬間のタッチがオリ ジナルと違うんだよねぇ。手持ちで挿し心地が似てるのはフェンジャパだな。うん これにしよう。 で、リード線は元々のをそのまま使おう。どっかのサイトで「けっこう音が変わ る」なんて書いてあったし。 ただ、何もしないのはなんだな。気分的なものだけど「落とさない編み線」で包ん でおくか。 セレクタのガリは、、、 うおりゃぁ〜!(しゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃかしゃか) はいOK。 さてコントロールパネルをめくろう。 げ、ハンダが浮いてる。元々じゃないよね。オーナーが変にイジっただけだよ ね。そう信じてハンダ付け直しっと。 さぁチビアンプで確認、、、お、おおお、ノイズが取れない!ハンダ付け不良じゃ ないのか。 う〜む、アースが足りないのかな?フローティングスプリング-ボリウム-トーン間 にアースを牽こう。 ほぅれ、リヤのノイズは減ったぜ。ふふふん! 次にフロントピックアップとキャビティだが、 とりあえず導電塗料は手配かけたし、ホームセンターでアルミテープと銅テープ 買ってきたからキャビティはどれからイジってもいい状態だけど、どうしようか な。導電テープ巻くだけじゃダメかな?カバーからアース牽くか?リードに編み線巻くか? まずはカバーしてみよう。 [SCUD]ブランドのピックアップカバーを入手。 ダンカンにうまく被さるかな?お、OKOK、きれいに被さったよ。 さて、アースは?と。ツメから取るか。。。げ、ハンダが乗らない。メッキを剥が そう。よぉしOKOK、乗った乗った。 次はどうしよう?三つ網という手もあるが元々のリード線太いんだよなぁ。元々の は揃えるだけにしてカバーからのリード線をツル草のように巻きつけちゃ え。で、ポットにアース。っと。 さて音出してみよう。 おぅいえぃ!クリーンはバッチグーだぜ!! 気分、十分の一までノイズは落ちたな。 でもフロント、カバー付けたせいでずいぶんまろやかになったなぁ。 ハイゲイン、う〜む、いまいち耳障りだなぁ。どうしよう。 とりあえず作業はここまでにしといて後はオーナーに弾いてもらってから相談だな。 残るはオクターブ調整ね。 うをぅ!空回りしてる!バラせバラせバラして確認だ! ぇええ!ネジが合ってない?うそ!ほんとだ、ネジが合ってない。ネジのほうが細 いぞ。サドルの山は、、、と、大丈夫、ちゃんとしたネジ組めばイケる。ほっ。 サイズは?っと。ぇえ!インチぃ?うそ? とりあえずサドル持って街に行って現物合わせで探すしかないか。 その間、オイラの手持ちのサドルに差し替えちゃえ。 で、本日三軒目のホームセンターだけど、あるかなぁ、あってほしいなぁ。。。 あ、あ、あったぁ!で、えむさんてんごぉ(M3.5)?なんて中途半端なサイズだ。 げ、長いの(30mm)無いよ。どうしよう。家帰ってねじ屋をネット検索だな。 お、あったあった、「ねじ一個でも請負います。」いいぞいいぞ、どこだ?ん ん?わははは、ウチの町内かよ。近所じゃないか。ラッキー!! 電話して、ファックスで略図送って、もう一回電話して納期聞いて、、値段 は?と。え、一本百円?すごく安くない?いいの?よろしく! ついでに念のためフェンジャパ製ブラスサドルセットをも手配しとくか。 ここでESPのサドルに関し、フェンジャパとの違いを挙げておこう。 まずネジのサイズ。弦高イモネジもオクターブ調整もフェンジャパのM3(3mm)に対し ESP製は強度耐久性を考えた(と思われる)M3.5(3.5mm)。 サドル自体もフェンジャパより一回り大きく存在感がある。もしかしたらUS物に限 りなく近いサイズなのかもしれない。 出来たよ出来た。特注のオクターブねじ。 なかなかカッコイイじゃなぁい。 で、今回特注したオクターブねじ、市販品とはここが違う! 耐久性を考えてステンレス。 そして注目すべきは首下5mmのフラットエリア。 何故全ネジにしなかったか? それは従来品の全ネジではブリッジの貫通穴とネジ山が干渉して「クー、ク ク、クッコン!クー、クク、クッコン!」と引っかかり感がありスムーズな調整が できないだけでなく、場合によっては噛み込んでしまい、それを無理して回そうと して頭を潰してしまう事例をいくつか聞いており、対策の必要性を感じていたから だ。 このフラットエリアの設定で貫通穴とネジ山の引っかかり感はなくなり、スムーズ な調整はもちろんのこと、噛み込みによる無理なトルクでの頭潰しを防止できる。 ただ、合わせるブリッジによっては貫通穴を少々拡げる必要があるかもしれない。。。 あと、頭の部分は工場の都合で十字溝や六角穴ができなかったのでマイナス溝とな り、くしくもビンテージ風の風貌を得ることとなった。 ビンテージ風ステンレス削り出しオクターブ調整ネジ。 あぁなんてカッコイイんだ! 友人のESPテレに組んでしまうのが惜しくなってきた。 引き取りにくるまでの間はオイラの手持ちのサドルを組んでいよう。 そしてこのボルト眺めながら一杯やるんだ。笑 ![]() (管理人注:写真が無駄にデカいです!上のギター全体よりこっちのが重要だったんですか? やっぱ「ギターはネジだよ」の世界ですか?) <<後記>> このレポートを書きながらもしつこくネットでネジを調べていて判ったことがある。 フェンジャパから出てる[PB,JB]用オクターブ調整ビスが[M3.5x37mm]と、ちょっと カットすれば充分使えるものだということに。。。 徳三 |
| Robin Nahum | |
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Short Scale Neck with Split
Block Inlays Thinline パーツキャスター ![]() Review and Specs ------------------- Jazz音楽とテレキャスのLook & Feelが大好きなので、二つの世界を 融合したギターを造ってみました。このThinline パーツキャスターでは Gibson archtopギターの仕様を意識しました。 P-90、キルテッド・トップ & メイプル・バック、split block インレイ、 マルチプライ・バインディング、perloid チューナーKey。 そしてこれらの仕様とコントラストを成すようなテレキャスのシェイプ、 vintage ブリッジ、シングルコイルブリッジPU、そしてコントロール類。 ネックはショートスケールを採用しました。これは単に Jazzの「厳しい」コードを押さえるのを楽にしたかったからです。 (ちなみに私は他にLes Paul Special HB と ES345を持っています) PUはSeymour Duncans - Vintage P90 と Jerry Donahue で 4way switchを使って、普通の3つの音に加えて、ネックPUと半分の出力の ブリッジPUを同時に鳴らす配線になっています。 ブリッジはFender製でAngela Instrumentsから、 compensated saddles はStewMacから購入、 チューナーはGotoh のmini-tuners に Schaller pearloid keysを 付けました。 (メーカーが違ってもちゃんと付きます!) すごく弾き易くてサウンドにも満足しています。オール・メイプルなので ブライトになり過ぎるかと心配していたのですが、このギターに関しては 大丈夫でした。
Robin
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| Zuetanさん |
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本当にあった恐い話 ビグスビー装着までの奮闘記 |
| アジナーさん |
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テレキャスター・シンライン改造 アジナーさんのレポートはこちらです。 |
| himalayaさん |
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Gibson1960年のコピーを、製作してみました… ゆっくり製作していたら、1年半かかってしまいました。 ジミー・ペイジの音を出せるレスポールを目指したのですが… ![]() 57年の設計図はあるのですが60年はないので、ほとんど想像ですが… ネックはかなり薄めです。仕込み角5度。 ヘッドは14度くらいです。 スケールは24.9。 マホのワンピースネックとボディです。 そんないいマホは使いませんでした。(レスポール製作が初めてだったので…) 重量は約4キロです。 トップはフレームメイプル。プレーントップの方がよかったかなと、今、思っています。 木工部でいちばん苦労したのはトップのアーチでした。 ノミ、カンナ、あとは、ひたすらサンディングで、この部分で、休み休み、半年以上かかってしまいました。 仕事柄ほとんど日本にいなかったので、製作している時は1時間/1日位のペースで、週に2日ほど当てたでしょうか… ボディーはルータで削ったので簡単でした。アコースティックの場合ボディ材を曲げたり、型で安定させる分難しいかも知れません。 ネックはアコースティックも、10台近く製作しているのでそんなに難しくはありません。 木工部以外は趣味の悪い?ゴールドパーツにしてみました。 インレイのペイジのロゴはルーターで溝を掘りました。当初はアバロンを削っていたのですが、どうしても折れてしまい、 エポキシに染料を混ぜて、 ちょっと手抜きです。 接着剤は膠とタイトボンドを併用しました。 実は、まったく同じように2台製作し、1台はシェラック、この写真はニトロセルロース・ラッカー塗装です。 シェラック塗装は非常に手間がかかるのですが、(50層くらい塗ります)こちらの方が皮膜が薄くケミカルではないので いいかも知れません。 ちなみに製作しているアコースティックはすべてシェラック塗装しています。 ペイジのライトハニーバーストの色にしたかったのですが、難しい! サンバースト塗装はやった事がなかったので、グラデーションを出すのが難しかったですね。 ペグはグローバー、ブリッジはシャーラー、テイルピースはKenギターのアルミです。 ポッドは当初、パラレル、タップが出来るようにしていました。現在もプッシュプルがついていますが… マイクはGRINNING DOG製のMR.JIMMYを搭載しています。 このマイクは、Mr.Jimmyのギタリスト桜井さんとGRINNING DOGの岸本さんの研究の賜物です。 現在このマイクはペイジマニアの間では知る人ぞ知る凄い物になっています。 配線改造が当たり前だったペイジの音の再現を革命的に近づけたシロモノです。 電気系の配線はマイクの制作者にやって頂きました。 コンデンサーはロシア軍用の0.022MFD 400V。 このマイク手巻きの特注なのですが、ジミー・ペイジの73年の音を再現するために製作された物です。 非常にヌケがよくセレクターのミドルは、配線改造では得られないジミー・ペイジの音に近づきました。 勿論リア、フロントは、ほとんど完璧です。 オールドの配線改造に負けないペイジの音を出します。 完成当初は配線改造したGibsonの500 496を載せていたのですが、今の音と比べ物になりません。 ほとんどが素晴らしいマイクに依存していますが… 通常のハムとはまったく別物です。信じられないくらいペイジの音に近づいています。 ちなみに配線はノーマルのシリーズです。 ノーマル配線でペイジの音を作るのですから、凄い!の一言です。 ペイジはエコープレックスで、ゲインをアップしているのですが、さすがにそこまでは手が届きません。 それでも、20wの現行マーシャルですらかなり近い音が出ています。プレクシを使ってみたくなります。 マイク搭載に関して、紹介いただいたMr.Jimmyのギタリスト桜井さん、マイク制作者の岸本さんに感謝しています。 レスポールを製作した感想は… 「すべてがいいマイクに依存している!」そんな感じです。 アコースティックは、材料や、ブレーシングなどにより、明らかに音が変わるのですが、レスポールは、これほどまでに 電気系に依存しているとは思いませ んでした。 完成後、59年のオールドを弾かせてもらったのですが…負けていませんでした。 ただ、ネックの厚みは明らかに音に変化をもたらしています。薄いネックはペイジのトレブリーな音に適していると思いました。 勿論、いいマホガニーを使ったらもっといいと思います。 長い年月のレゾナンスでいい音を出しているオールドはありますが、いいマイクのレスポールは最初からいい音なのかな… 何故なら、ペイジの音は、初期からペイジの音を出していましたし… 配線改造ではないか? と言う、ペイジのギターも、実はマイクそのものの改造だった可能性を感じます。 彼の初期のリアのマイクの写真、ダブルホワイツだったりブラックだったりしていますものね。 このマイクの凄さを聞いてみたい方は、Mr.Jimmyのライブをおすすめいたします。 今後の改造予定は… ナットをデルリンに変更。 ロック付きストラップピンに変更。 ハットノブの交換(製作中に実は、ヒビが入ってしまいました) フロントボリュームに小さなバイパスフィルターをつける予定です。 フロントを若干クリアにしたいと思っています。 さらに厳選した材料でもう一つ作ってみようかな…と、思っています。 それと、マイク制作者の岸本さんとベンダー搭載のテレキャスターを製作してみようと思っています。 勿論マイクはペイジの初期の音を出す特注の予定です。 |
| ろんりーパパさん | ||
フェルナンデス テレキャスター改造レポート
ベースとなっているギター 76年製くらいの、フェルナンデスというメーカーが立ち上がったばかりの 頃のテレキャスター(確か当時の定価\55,000のもの) ・77年に前持ち主より\18,000で購入 →前持ち主が1年くらい使っていたのを知っているので76年製と判断 ・前持ち主がケースなしで(当時まだハードケースしかなかったし、そもそも 中学生にケースまで買う金はない)このギターを肩に担いで歩いていて道で こけたため、一本背追い状態で勢い良くアスファルトに叩きつけられており、 そのために何点か問題あり(*1) ・小改造を繰り返しているが、90年頃に大修理を施し、プロのリペアマン の手で組み上げ直している (*1)何点かの問題は文中に登場しますが、根本的な作りの問題も出てきます ボディ セン2ピース ・当時の日本製ギターの定番です ・合わせ目は中心ではないし、裏面には見事に節目がある!
↑中心ではない合わせ目 ↑裏面の節目
↑微妙にコンターあり ↑これは別の箇所の修理あと ・大学時代は、ついでに表面のみヤスリで塗装を剥いで使用していた
↑front:MightyMight, Rear:Dimazio, Bridge:メーカー不明 ↑ブリッジの様子 ↑6弦の駒の様子
↑汚いピックガード
↑コントロール部の様子 ↑コントロールキャビティーの修理
↑ジャックプレート
↑現在の配線の様子
↑ボディネック接合プレートの様子 |
| Katsumi (管理人) | |
Kiwi Shoe Polish
使用レポート ![]() 他の国は知らないけどアメリカではこのKiwiで元々のギターの色をシェードする というのが改造野郎達の間でかなり流行っています。(2003/05現在) これは大抵どこのスーパーでも売ってるし、安いし、しかもよほど不器用な人で ないかぎりまず失敗しないでグレート、且つオーマイガッ!な結果が得られるとの事。 このページの下の方にも二人のレポートがあります。 そんな訳で最近レリックにハマッている筆者としては当然チェックです。 使ってないFender Japanのポリ塗装ネックが家にあったので、これで 試してみました。 見た目が白っぽすぎてイマイチだったネックが簡単に モロVintageじゃん! ってな色になりました。なるほど、「マイガッ!!」です。 しかーし!ここで止めたらまだまだ浅い。 で、もうちょっと踏み込んで見ました。 このShoe PolishはつまりはWAXベースの塗料に限りなく近いもの。 でも普通はWaxベース塗装はよく触れる所に塗るのに適していません。 確かに乾くと布でちょっと(っつーかおもいっきり)擦っても落ちないんですけど、 湿った布なら割と簡単に色落ちします。 水で落ちるなろ当然汗でも落ちるでしょう。 たとえ「汗なんかかかないぞ」って人でもどれだけギターを使用するかによって多分半年か、
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| デヴィ♪テキ〜ラ♪ピロシキ さん | |||
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フェンジャパのストラトのブリッジとサドルに 例のMD処理とMoS2ショット処理を施しました。 ブリッジとウェイトには金属組織が緻密化,再結晶化して 最表面硬度が50%以上アップし、弦の振動伝達に影響を及ぼすだろうMD処理を, また、弦の乗っかるサドルには固体潤滑剤の熱浸透拡散層が出来て アーミング等による弦とサドルの摩擦を低減する MoS2ショット処理(二硫化モリブデンショット処理)をしました。 ♪MD処理とMoS2ショット処理は私、特許出願済で 公開にもなっており、一部の国では特許成立済です。 だから、真似しないでね〜。 ![]() ![]() 写真を見てもらえば分かるとおり 2枚の写真とも左側が処理なしの元のパーツで 右側の色が変わってる(ブリッジは梨地に、サドルは黒鉄色に)方は MD処理ブリッジ,MoS2ショット処理サドル3個に 同じくMoS2ショット処理したストリングガイドです。 で、これを組み込んで、サウンドチェックした感想ですけど テリーのMusicOneブリッジAssyにMD処理したとき同様の結果で サウンドがブライトになったと表現すればいいのか? 音の輪郭が鮮明になったと言えばいいのか? シャキッとした音になりましたよ。 決して、高音域がきつくはなってません。 エネルギッシュな音、躍動感のある音とも言えると思います。 大成功です! その梨地状のルックスもかなりイケてます。 MoS2ショットの方は、 もうアーミング時のチューニング安定度が100%OK つまり、アーミングしても全然チューニング狂わなくなりました。 この処理をして1週間後にライブがあって ステージで激しくアーミングしたんですけど 全然オッケーでした。 その後、更にライブがあって、使ったんですけど、 観に来てくれてたギター弾くお客さんたちが口々に 『何でシンクロナイズドトレモロをあんなにグワングワン使って チューニング全然狂わないの?? 』と言ってましたよ。 その一人は、このHPでもリンク張ってもらってる ミート&ギターショップの小清水さんです。 生き証人 いや聴き証人です・・・・(?????) マジマジ 実際ライブのステージで、ギター水平にして、アームだけ持って 空中でグワグワとアーミングしてるんですけど(これ結構難しいよ) 全然チューニング狂わないですね〜 自分でもそのチューニング安定度に呆気に取られました。 (勿論、ペグやストリングガイドやナットの状態が正常であることが 大前提ですけどね。いくらサドルが良くても他が悪けりゃ全然ダメです) とにかくメチャククチャすごいチューニング安定性と 音質改善効果ですよ!! グフフフフ これかなりイケてるから、 別に特許取って、アフターパーツとして売りに出しちゃおうかな? Katsumiさん 一緒に商品化して 儲け抜きにして、良いパーツを世界中の人に提供して、 ギター文化の発展,向上に、 わずかながらでも貢献させてもらいませんか?? 日本発の技術が世界中に広まったら良いですよね〜 今度はこの処理をフレットとペグにもやる予定です。 (弦にもOK) そしたらフレットの摩耗は激減するだろうなぁ ペグは使用の経時劣化によるギアのガタが激減だよねー。 既に別な部品の歯車では効果確認済みだし。 とにかくこの処理は、耐磨耗性の向上 耐焼き付き性の向上(ギターには関係ないか) 低摩擦化,音質特性変更,ルックス変更には 抜群に効きます! 学会にはもう1年半くらい前から既に論文発表済です。 興味のある方は 個人メールください。お教え致します。
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| 福岡テレ美さん | |||||||||
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小学生からギターを始め、中学からハードロックにとりつかれ、以来ストラトや刺さりそうな シェイプのギターを愛用しておりましたが、3年前ふと入ったライブハウスでカントリーを初 めて目の前で聞き、凝りはじめてしまいました。で、そのお店に通う内にいつのまにやら お客だったはずが、そこのバンドのメンバーになって…ついでにサラリーマンも辞めて、今 じゃバンド一筋…それでもしばらくは、ストラトでお茶を濁していましたが…昨年、テレキャ スターのアメリカンデラックスを手に入れてからは、テレにぞっこんとなってしまいまして… 立て続けに2本買い足し今では3本のテレに囲まれてシアワセな日々?(う〜ん、収入は あんまりないけど…)という訳で「気合いの入ったレポート」かどうかは自信ありませんが そこは種類の多さでカバー!?して送らせて頂きたいと思います。 題して 「テレキャスターまとめて4本Report!…おまけ付き」 っつう訳で、勝手に始めさせていただきます(笑) で、今回レポートするのは、 ・アメリカンデラックス ・アメリカンシリーズ ・アメスタアルミBODY ・ナッシュビルBベンダー の4種類。上ふたつは比較的どこでも目にするヤツですな。で、下ふたつはちょっとめずら しい?タイプという事で進めます。 購入にあたっての、こだわりはふたつだけ。 ・メイプルネックである事。(単に好みの問題ですがね) ・6wayブリッジである事。コイツは悩みましたね〜、「あのカントリーで使う音」は3wayでな いと出ないと言われたりして…スラントした駒を使用すればピッチはほぼ合う事はわかって いたけれど、完璧と言う訳ではないし、弦高によってもズレは出ますし。過去にほぼ完璧と 言えるほど調整したテレを弾かせてもらったんだけど、ピッチを合わせた代償に、ある部分 でのチョーキングの音詰まりになってしまって(ネックのラウンド形状もありますが)「やっぱ り、テレキャスターってダメかも…」って経験があったもので…でもストラトだとそれがなかっ た(ブリッジをボディベタ付けでのハナシですよ〜ン)って訳で、とりあえず6wayかなっと。ま、 考えてみりゃ、エレキギターに完璧なピッチを求める方がムリか… しかし、テレってどこの楽器屋さんでも、不当な扱いだと思いません?ストラトばっかり幅を 効かせて(笑)いつも隅っこの方でイジラシク並んでる(爆)売れ線じゃないから、仕方ない のかな〜。大きなところでも、USAのテレはジャパンに混じって数本。メキシコはもっと見な いけど…輸入品別扱いの楽器屋さんでは、カスタム・ショップばっかだし…いざ買おうって 思っても、何かねぇ〜、どうです???←独り言です、ハイ。 @購入のいきさつ ・アメリカンデラックス…それまで使っていたストラト(MEXの'70s、超アタリの一本。これは 後述)では、カントリーで使うようなパキパキの音はムリかな〜って訳で、'02年の7月購入。 テレにのめり込むキッカケになったヤツ。30年近いキャリアで初めてのテレ、と同時に初め てのFenderUSA製。カラーは3Tサンバースト。 ![]() (初めてのテレ、アメリカンDX ) ・アメリカンシリーズ…アメリカンデラックス購入で完全にハマった私。しかし、仕事柄、時 としてお客に弾かせてあげなきゃならん事もある訳で(まぁ、気持ちはわからんでもないけ ど…かつて自分もそうだったし…)、しかしお気に入りの愛器を人に貸すというのはどうも 気が進まない。扱い方を知っている人ならいざ知らず、そうでないお客には尚更。それに、 酔っ払ってるのもいますしネ。だからって、見るからに安いギターを使わせるのもチョット… という訳で、アメリカンデラックスの一ヶ月後に購入。カラーはブラック。しかし、コイツも超お 気に入りになってしまって…~_~;) ![]() (パキパキ!って最高) ・アメスタアルミBODY…私はプレイヤーであって、別にコレクターではないのだが、過去 東京のある楽器屋さんでコレと同じヤツが結構なお値段で売られていた。そこの情報によ れば何でもFenderの試作品とからしいって事だった。それが、オークションで3分の2の価 格で売りに出てたので、購入。オークションって現物を見て買う訳ではないから、大金はた くのは少々怖かったが、届いたモノは何とほとんど新品。どうやら私は3代目のオーナーら しい(?)が、ピックガードにも保護のビニール貼ったまんま。前の二人は使わずにとっておい たのだろう。しかし…私はしっかり使ってます(笑)一応、前のオーナーからは「名のあるショ ップにて調整をバッチリしてますので、このままお使い頂けますよ」ってメールもらっていたの で安心していたのだが…何か変…オクターブもバラバラだし、特に弦高が2弦3弦だけ妙に 低く、1弦は13フレット以上はチョーキングで音詰まり。良く見たら、2・3弦だけナットのミゾを 深く切りすぎている。しかもここだけ切った痕が新しい。という事は買った後、誰かがきり直し た?としか思えん!1弦についてはネックのソリ、ネジレもなくフレットが浮いている訳でも ない。ボディとネックの仕込み角もOK。「おいっ!その有名ショップってどこだっ!?」結局、 ナットの交換とフレットのすり合わせで解消、更にン万円払った(泣、アメリカンシリーズが もう一本とエフェクターひとつ買えたな〜)'95年製。 ![]() (さて、このカラーのネーミングは?) ・ナッシュビルBベンダー…こいつは私のではなく、師匠である店のマスターのモノ。アメリ カンデラックスと同時に購入。実は私がこれを買おうと思っていたのだが、師匠が前々から ベンダー付きのテレを欲しがっていたのを知っていたし、それまでの師匠の愛器であるシェ クターのテレが調子悪かったのもあり譲ったのだ。(ウソです。ホントは私がベンダーを使い 切れなかっただけで…せいぜいチョーキングの代用が関の山。でも、一時本気で買おうと 思っていたのは事実) ![]() (師匠のBベンダーです、ハイ) A作り @ネック う〜ん、困った。よくもまあ、こんなにも似た形状に出来たもんだって位4本とも同じニギリ である。いわゆるUシェイプ(というのかな?細いけど)、目隠しされて弾いたら、恥ずかしなが ら区別がつかないだろう。強いて言えば、アメリカンデラックスだけ他の3本と比べると7フ レットから12フレットまでの間がすこ〜し細いかなぁ〜?程度。残りの3本はまったくわか りましぇん、ホントに(恥)…同一のモデルなのだから当たり前と言えば当たり前だが、Katsu miさんのHPの「Fender工場ツアー」から想像すれば、手作業の工程が結構あるみたいだ から、もう少しバラつきがあった方が「らしい」感じがするのだが…mede in USAって大雑 把なイメージがあったんだけど、ことFenderについてはそうでもない事を認識しました!そ れに比べたら、最近のギブソンって…ヒドイ…ニギリが多少違うのはいいとしても、ネックを 光にかざして見ると塗装なんか波打ってるし、使ってるローズの質もFenderの比でない感じ。 そう言えば、東京のある楽器屋さんの人も言ってたっけ…「最近のギブソンは、お客さんに 薦められないヨ、使っている材木がヒドクてね。フィンガーボードだって本来ローズは樹脂分 が多くてある程度ツヤがある筈なのに…レモンオイルでも塗っておかないと干からびた感じ だし…」それに比べたら、Fenderはエライっ!(ことネックに関しては…ボディはツギハギだけ ど)いや、別にギブソンを卑下するつもりじゃないんですよ。私だってレスポールは好きなギタ ーですしネ。あ、ハナシをもとのテレキャスターの事に戻しましょう。で、テレですが、フレットや エッジの処理もなかなかキレイ。一昔前のUシェイプも好きなのだが、それよりは一回り細くて まずまずの握りやすさ。ただ、フレットがミッドジャンボなのがどうも…。スライドやグリッサンド で引っかかる感じでネ〜。もうチョイ背が低いと良いんだけど。それも最近は慣れてきて気に ならなくはなったのでヨシとしまひょ。ポジションマークはアメリカンデラックスのみ、アバロン (ちょっとテレのイメージではないかな?)尚、経年変化のせいかどうかは判別できないが、ア ルミBODYのネックだけやや色が濃い。あと、価格もあるだろうが、4本ともトラ目もバーズア イもない(笑) Aヘッド さて、この4本の中でアメリカンデラックスだけ違うのがヘッドの処理。コイツだけヘッドが光沢 のある塗装処理で、尚且つストリングガイドもヴィンテージな丸型。しかも、その位置がペグ寄 りについている。(ヴィンテージと同じ位置って事かな〜、'52RIと一緒の場所ですね、大体…) という事は1・2弦のナットからの角度がアメリカンデラックスだけ浅いからテンションが弱い? かっていうと、弾いてる感じではワカラナイ(笑)実は面白い事にあるHPでレスポールのテール ピースの高さを変えると、テンションがどれだけ変化するかという実験をやっていたのだが、ボ ディに一番近づけた時と、ブリッジとほぼ同じ高さにした時とでは、チョーキングに必要とされる チカラは「全くオナジ!」要はこれって弾いてる人の思い込みと、その時のちょっとした感触(音 も含めてネ)の差だけじゃないかと。Fenderのロゴはアメリカンデラックスのみメタルチックにキ ラキラしたものがついている。
左がアメリカンデラックス、残りの3本は右側。ストリングガイドの位置は一目瞭然ですが、
左はアルミBODY、右はアメリカンシリーズ。裏から見れば似たようなモノ。だが…
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| TZK さん |
お薦めのUSA Custom GuitarのBody NeckでTelecaster組んでみました。![]() Neck : 1/4 Sawn Body : Swamp Ash One Piece Pick Up : Seymour Duncan's Quarter Pound Nut : Graphteck Carbon いやーーー最高ですねーーー。 Tommyちゃんは。いい仕事してます。 音質の注文でこんな風に頼んでみたんですが Excellent Tone ( Bright and Long Sustain, Slightly tight, Heavy but not Fat ) 本当にそういう音になってできあがって来たんでびっくりしました。Swamp AshのTeleって、 たまに生ぬるいFatな音のがあったりもするんですが、頼んだとうりの音です。はい。 お決まりのTestをいくつかやってみた結果、なんと俺ッちの持ってるお気に入りギターしゃん達を ぶち抜いて、大のお気に入りの第一号になってしまいました。 ![]() このギター、One Piece Bodyにこだわった事もあって、もともとはPick UpにFralinを付ける つもりでいたんですが、Fralinは日本で買うと”恐ろしやーー”と思わず叫んでしまうほどの お値段なのと、輸入しようとしてもなかなか来そうにないしってんで、手元にあった、 SeymourDuncanの Quarter Poundをとりあえず付けてみたんですわ。 弾いてみるまでは、ちょっとミスマッチだねー、なんて思ってたんですが、組みあがって 弾いてみると、まあなんと相性のよろしい事!!。1/4Sawn NeckとOne Piece BBodyの 美味なる音色を余すことなく引きずり出して?、Full VolumeではLoud, Clear, Tight and Heavy, but Not Fatな音色じゃあーりませんか。Volumeを絞ると、これまた、 Sweet and Mellowだったりして。よろしおまんなあ。 加えて、すんばらしいのは、Tuningの安定性で、めっちゃ寒い控え室でTuningした後、 めっちゃ蒸し蒸しで暑いステージに出ても、ほとんどTuningを調整する必要が無かった というのは驚きざんした。 演奏性に関しては、Neckは期待していたよりもちょっと太めでしたが、まあ問題なし。 太いNeckの方が良く鳴るというのが最近の流行のようですし。 まあ、問題といえば、このギターのおかげで、SchecterもFenderもG&Lもみーんな 弾かなくなってしまった事で。なんちゅーか、まあ、これら他のギターの改造が これからの課題になるわけです。 ![]() ちなみにHeadのLogoはコククヨのインクジェット用ラベルシート(フィルムラベル)に ワープロソフトの一太郎を使ってCanonのBJC210Jで印刷したものを貼ってあります。 シートの表面がつや消しでよく見ないと、ESPみたいな本物のブランドのように 見えてしまうできばえで、驚いています。嬉しがって、過去に改造したギターなんかにも、 ”tzk custom modified” なーんて書いて貼っちゃってます。 Body Neck の細かなSpecは以下のとうりです。 Body -Style : T -Wood : Swamp Ash One Piece ( Right Handed ) -Finish : ROXY's Transparent Butterscotch Blonde (06A in Finish Gallery) Neck -Scale : 25-1/2 -Nut width: 1-5/8 -Thickness : .800 -Peg Head : US1 (Right Handed) -Peg Hole : Kluson -Wood : 1/4 Sawn Maple One Piece -Back Contour : C Shape -Truss Rod : Heel Adjust -Fret : 22 -Fret Size : 6230 -Nut Slot : Flat Bottom -Inlay Dots : Black Plastic -Fingerboards : 7-1/4" to 9-1/2" compound radius -Finish : Vintage Tint Stain |
| ミナト さん | ||||
アルミ削り出し オリジナルTelecaster![]() いつもは‘68年の張りメープルでぺけぺけしてますが、 構想約10年、培った知り合い達に頼んで念願のスペシャルを4本だけ作ってみましたので、 少々邪道ですが40男のこだわりってやつを見てください。 ボディーは アルミ17S 無垢材から削りだし、無垢22.5kg〜切削後1.85kg 仏壇屋に頼んで、18金の色でハードアルマイト ネックは松下工房へオーダー no.1 AAフレームメープル1ピース no.2 AAフレームメープル+張りフレームメープル ポジション アバロン ドット ピックアップ フロント、リヤー 共に ダンカン QP コントロール CTS にスプラグ.047 他、フェンダー、スイッチクラフト、ゴトー、などで、ビスや細かいパーツはすべて14金張りです。 ![]() ![]() 当初気になったのが、やはり音がどういうものなのか という所で行き詰ってしまい、 さまざまなメーカーの物を弾きに、歩き回りましたが どれも鋳物から作ってあるために、参考になるのがひとつも無く 金属特性、ピックアップ特性、キャパシターの選び方、ネック材の選定方法など 自己流で追求した結果、トップは、2mm以下で バックにも振動を伝える。 共振しすぎないように、適度に抑える。(ピックガードを金属にしました)などなど・・・ ある程度決めた時点で、賭けに出てみました。 ところが、出来上がったものは、ちょっと派手ですが 気になっていた音ですが、これが偶然すばらしくまとまっていて、暖かい音から ブライトで深みのある音、フルにするとパワフルな音まで出るスペシャルな物に仕上がりました。 真空管アンプとの相性は、ばっちりです。 又、ボディーの特性上、ノイズは皆無です。(笑) それなりの方々に使っていただいたところ、皆さん絶賛してくれて、 オレのも作ってくれ!との要望があるくらいですが、本職では無いし、 コストが掛かりすぎるため検討中です。 ビンテージ物が買えなくて、それなら自分で作っちゃえ!から始まったのに 作ってみたら、周囲からはオオバカ扱いで妻にはあきれられる結果となりました。 ![]() まだまだいろんな方々に弾いてもらう予定ですので、レポートが出来ましたら 報告します。 もし、質問などありましたら、何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします。 でわでわ 湊 俊樹 kieth@kp.catv.ne.jp
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| Josh |
Kiwi Shoe Polishってホントに巧くいくんですね![]() 2000年メキシコ製のポリfinishのネックをKiwi Shoe Polishでエイジングして見ました。 結果はもう完璧な仕上がりです! 自分のオールドのFenderと比べても「全く同じ」古いメイプルに見えます。 始める前にサテンfinishをTurtle Wax clear coat polishing compoundで磨いて vintageっぽいグロスfinishにしておきました。最初にこれを やっておけば(ほんの数分で出来ます)結果はもう本物のvintage high-gross ネックです。 |
| HIDEAKI さん |
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USA Custom Guitars Telecaster Body 自分のHPに1回目のレポートをアップしました。 写真も載せてますので、良かったら覗いてやってください。 http://conce.hp.infoseek.co.jp/guiter/temjin_kai/temjin_kai.html |
| Mana |
Girlbrand Guitars - Bug Girl II![]() BugGuitarのレビューを私のHPに載せました。 音についてのレビューは、かなりの種類が出せるので じっくりと次の機会にできればと思います。 http://www.h5.dion.ne.jp/~vanzandt/BugGuitar.htm |
| Ryokoさん | ||||
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TokaiTalbo PlatinumRed Wilkinson RyokoCustom (トーカイタルボ プラチナレッドウイルキンソン)
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