
実録! New York 生活残酷物語
筆者(Katsumi)や筆者の友人が体験した恐怖のNew York生活
New York関係以外の話もある。
下に行くほど新しいです。
Queensの道端で近所のおばさんに話かけられる
| おばさん | あんた中国人? |
| Katsumi | ううん、にほんじん |
| おばさん | オー!わたし映画の「将軍」みたよ。あとは、えーと、「乱」もね。あなた見た? |
| Katsumi | うんにゃ。どっちも見てない。 |
| おばさん | えーっ!あなた日本人なんでしょ!なんで「将軍」見ないのよ!? |
| Katsumi | なんでと言われても・・。あ、念のため言っとくけど、もう日本に将軍っていないんだよ。 |
| おばさん | そりゃーそーよー。知ってるわよー。 ・・・でもイナカのほうに行けば まだいるの? |
最近でこそ、Dunkin’ DonutsとかStarbucks
Coffee等でアイスコーヒーが売られるようになったが、
それでもまだまだアイスコーヒーの知名度は非常に低い。
1991年頃マンハッタンのコーヒーショップで
| Katsumi | (アイスティーがアイスド・ティーだから・・) アイスド・コーヒーちょうだいな |
| ウェイター | えっ? |
| Katsumi | アイスド・コーヒー! |
| ウェイター | なに、それ? |
| Katsumi | (やっぱ知んないか。まあいい) コーヒーなんだけど冷たいやつが欲しいんだけど |
| ウェイター | そんなのありません |
| Katsumi | なくったって作れません?氷いれて冷やせばできるじゃん |
| ウェイター | OK、コーヒーに氷、これが欲しいんだな? |
| Katsumi | そう! |
| ・・・しばらくして・・・ | |
| ウェイター | はい、どーぞ。 |
| Katsumi | ちょっ!!・・・・・・ (ホットコーヒーに浮かんだ たった一つの氷はみるみるうちに消えていくのであった) |
うちで飼っているヨーキーの名前はミリーというのだが、まさかこの名前が日本人である筆者にとって
取り返しのつかない悲劇の元になろうとは、犬を買った当時は知る由もなかった。
ミリーを散歩させていると、しょっちゅう知らない人に話かけられる
| 米人 | まーっ!かわいい犬!これ なんていう種類? |
| Katsumi | よーくしゃーてりあです |
| 米人 | 彼?彼女? |
| Katsumi | メスです |
| (まあ ここまではよい。しかし、次には必ず・・) | |
| 米人 | なんて名前? |
| Katsumi | みりーです |
| 米人 | えっ? |
| Katsumi | (あー、まただー) みりぃー |
| 米人 | へっ? |
| Katsumi | んみりぃー! |
| 米人 | オーッ!メアリーね! ハーイ メアリーちゃん! |
| Katsumi | だぉーっ!ちがうー! エム・アイ・エルエル・アイイー !(Millie) |
| 米人 | Oh。ミリーね。 |
| Katsumi | (あううーっ、だーら さっきっから言ってんのにー!) |
教訓: 海外で犬・猫に名前をつける時は、それが簡単に発音できるかどうかを考慮に入れときましょう
筆者のオフィスでとなりの席にMikeという兄ちゃんがいるのだが、彼はなーんも日本の事を知りません。
このあいだの終戦記念日のあたりに
| Katsumi | 知り合いのアメリカ人が日本人と結婚したいんだけど、その子のイナカが広島らしくって「あいさつに行ったら町の人に袋だたきにされるんじゃないか?」って心配してやんの。 全然大丈夫なんだけどね、実際。 |
| Mike | えっ!ヒロシマってもう人が住めるの? |
| Katsumi | (こ、こいつチェルノブイリみたいに永久立ち入り禁止区域だと思ってたな) いーんだよ、住んでも。 |
| Mike | あんたのおっかさんとかは大丈夫だったの?日本にいたんでしょ? |
| Katsumi | まあ、いたけど広島にはいなかったからね。 |
| Mike | えっ?
ちょっと待って。日本ってそんなに広いの? ロング・アイランドより大きいの? |
| Katsumi | ・・・ (ロング・アイランドは小さな島です。こいつは原爆落ちた時、当時日本にいた日本人は全滅したと思っていたらしい) |
で、筆者はそのMikeをよくからかう
(彼は日系の会社の社員だ)
| Katsumi | ねー。この会社、日本の本社には何人位忍者雇っていると思う? |
| Mike | うーん・・・・、10人位か? |
| Katsumi | (やはり期待を裏切らないやつ!) そんなわけねーだろっつーのっ!! |
| Mike | なにっ!もっといるのかっ!? |
「ボトルマン」って知っていますか?
けっこう有名なサギで、その手口はワインとかウイスキーのボトルの入った袋を
持っていて、わざと人にぶつかり袋を落として
「ボトルが割れちまったじゃねーか! 弁償してくれ!」
と言って、
まんまと金をまきあげるのだ。
これには気をつけようとNew York の観光ガイドにも書いてある。
1991年頃マンハッタンの7thアベニューを歩いていたら、もう一目でボトルマンとわかるいでたちのやつが、
まっすぐこっちに向かってくる。筆者が右によけても左によけても、ぴったりとこちらに照準を合わせて近づいてくる。
すれちがう瞬間、フットワークでおもいっきり右によけたのだが、彼もおもいっきり袋を持った左手をのばして、
かろうじて筆者にさわり袋を落とした。
| ボトルマン | オォーッ!なんてこったい!オレのボトルが割れちまったぜ。ちょっとあんた、このウイスキーは高かったんだぜ! |
| と、用意してある値段の書いてあるリストを見せようとする | |
| Katsumi | ばっかじゃないの?いまどきボトルマンなんてもう古いんだよっ! |
| ボトルマン | えっ!知ってた? やっぱり有名? |
| 寂しげなテレ笑いをうかべ、がっかりしたように彼は南方面に立ち去ろうとした。見ればまだ若そうな兄ちゃんではないか。こんな所で毎日ボトルマンなどやっていて良かろうはずがない。ここはひとつ、良識のある大人として彼にひとつ言ってやらねば | |
| Katsumi | ちょっとあんた! |
| ボトルマン | え? |
| Katsumi | やるなら観光客をねらえよ。オレを見てみな、観光客がこんなきたないカッコしてるわけないだろ! もっと小ぎれいでカバンを肩からななめにかけてる人とかに絞れよ。あと7thアベニューでやってどーすんのよ?5thか6thでやった方がカモだらけだろーが! |
| ボトルマン | オー! イェーッ!! |
| 彼に感謝されつつ紀伊国屋に向かう途中、彼をさとしてやるつもりだったのに、もしかしたらアドバイスしただけだったのだろうかと不安にかられたのも束の間、数分後にはそんな事すっかり忘れて紀伊国屋で立ち読みをしている筆者の姿があったのだった。 |
Queens のアパートに住んでた時:
ドアのチャイムが鳴り、出てみるとそこには見知らぬおばさんが立っていた。
彼女のその深刻な表情を見て取った私は、何かただならぬ事件が始まろうとしていた事を本能で察知した。
彼女(Ms.R)はささやくような声で
| Ms.R | わたしは下の階に住んでいるんだけど、あなたの大家さんに頼んでFBIに来てもらうのよっ! |
| Katsumi | なっ、どうしたんですか? |
| Ms.R | 私の両どなりの部屋の人が今ドラッグ・パーティーをやってんのよっ! |
| Katsumi | えーっ!ドラッグ!! |
| Ms.R | シィィーッ!! しずかに! あなたの大家さんの知り合いに FBIの人がいるから、その人と連絡をとるのよ! |
| Katsumi | (ここから私もささやき声で・・) で、でも自分で電話すりゃいいじゃないですか。大家さんの電話番号教えましょうか? |
| Ms.R | ノオォーッ!! わたしの部屋には盗聴器が仕掛けてあるのよっ! |
| なぜ盗聴器がドラッグやってる犯人の部屋でなくて彼女の部屋に仕掛けてあるのか、この時点で気づくべきだったのだが、「FBI」という言葉を聞いた直後の「盗聴器」、この妙にしっくりくる組み合わせは、そんな些細な矛盾をかき消すのに充分だった。 すぐに、フロリダにいる大家さんに電話した・・ |
|
| 大家 | あーMs.Rね、あの人ちょっとおかしいのよ。FBI?そーいえばそんな知り合いいることにしておいたわね、あっはっは。 んじゃーFBIに電話したからもう大丈夫って言っておいて。 じゃあよろしくぅっ! |
話題のアイテム (1999/05)
今Queensで最もホットでクールなアイテム、リンカーンのサイドミラーを知っているだろうか?
Queensの路上に一日リンカーンを止めておけば必ずミラーがなくなると断言できるほどの
フィーバーぶりだ。
このミラーはただの鏡ではなくて氷を溶かすための配線などもある為、とりかえるのに
結構な値段がするそうだ。しかしその一方で盗むための取り外しは非常に簡単という
手軽さが人気の秘密らしい。
(特殊な工具なしで5秒で取れる!)
子供達がこれを集めてQueensのある所に行くと、やさしいおじさんがお小遣いをくれるという
仕組みになっている。
筆者の友人(リンカーン所有)は出かける前に左のサイドミラーがなくなっているのに気付き、
危ないとは思いながらも別の町に行ったら帰りに右のミラーがなくなっていたんだそうだ。
このままでは整備不良で違反チケットを切られてしまうので、彼は被害を警察に
届け出る事にした。犯罪都市ニューヨーク、毎日何百件もの犯罪を迅速かつ
適確にこなしているであろう市警察の対応はさすがに素早い物であった。
友人「あの、サイドミラー取られちゃったんですけど・・」
警察「あ、わかった!リンカーンでしょ?やっぱり!アハハハ!」
最近はリンカーン専用サイドミラー盗難防止装置なるものも売り出されたらしい。
さあ!
君もクールなニューヨーカーの必須アイテム、リンカーンのサイドミラーを
一刻も早くGETして今週末は渋谷にくりだせ!!
太郎の悲劇 (1999/07)
今回のは筆者の知り合いから聞いた話です。(登場人物は仮名です)
昔々、太郎がアメリカに来る前に友人の玄田から「亜米利加ってとこさ、物はっきり言わねといけねぇっし」
と聞かされていたそうな。そんな太郎がニュージャージー州のいなかに越してきて、とりあえず必要な物を
仕入れに近くのお店に行ったんだそうな。
さて、いざお金を払う段階で英語が全くわからない太郎はレジの大男がなにを言っているのかがわからなかった。
太郎は玄田のアドバイスを思い出した。
わからない時はわからないとはっきり言うだ。
そう思った太郎は強くはっきりとした口調で
I DON'T KNOW!!
と言い放った。するとレジの大男、どこかから銃を取り出して太郎に向けさらに大声でわめきだした。
その騒ぎはのどかなニュージャージーのいなかの青空の下、どこまでも透明に浸み入っていったとさ。
めでたし
めでたし。
| 解説: 状況からしてこんな感じだったらしい。 (大男) 32ドル50セントです (太郎) はぁー? (大男) 全部で32ドルと50セントになります (太郎) 金ぇー?なんのこったい? 知らねぇーなー!! |
(ちなみにアメリカに来て二日目にホールドアップをくらった日本人は相当めずらしい)
ホームレス in New York (1999/08)
これも友人から聞いた話:
筆者の友人が地下鉄の駅を歩いているとホームレスが座っていた。
ホームレスの横にあるダンボール製の看板には
「ホームレスです。盲人です。おなかすいてます。助けて下さい」
と書いてあり、前にお金を入れる箱が置いてある。
友人が前を通り過ぎようとしたその時、信じられないような事がおこった。
一人の男がその目の見えないホームレスのお金の入った箱をつかみ、走り去ったのだ!
一瞬の出来事にあっけにとられながらも友人は
「な、なんてやつだ。人間じゃない!
ホームレスの、しかも障害者から金を取るなんて!」
と思った。
しかし、さすがはNYのホームレス。そんな事ぐらいでくじけやしない。
彼はすかさず立ち上がり、全速力でドロボーを追いかけて行ったのだった。
フォルクスワーゲン・ゴルフちゃんの受難
(1999/09)
(2001/06/22 updated)
とても簡単に短くまとめられないので、ぷりーず
くりっく ひやー!
(1999/11)
アメリカ人の目には「おにぎり」は相当異様な物に映るらしい。
ある日、筆者がおべんとにおにぎりちゃんを持っていってオフィスで食べていた・・
| Mike | いっ、いったいなんなんだい,それは? |
| Katsumi | これは「おにぎり」っていって日本の伝統的な食べ物なんだよ。 |
| Mike | おーっ、チョコレート・ボールね、 クール!! |
| ちがうっ! クールじゃない! 黒い「のり」にその全身を覆われた筆者のおにぎりを見て勘違いしたのだろうが、それにしても真っ昼間からこんなデカいチョコレートを伝統的に食べてる民族がいたら、とっくに全員糖尿病になって滅びてるってのっ! |
フェンダーのギターアンプ壊れる: (2000/02)
筆者のギターアンプがある日まったく音が出なくなった。
すぐに買った楽器屋さんに持っていって直してもらうことにした。
で、かれこれ一ヶ月以上過ぎても連絡が来ないのでこちらから
楽器屋に出向いて聞いてみた。
| Katsumi | あの、ボクのあんぷは? |
| 楽器屋 | あーあれ? ここじゃ直せないんでマンハッタンの店に送っておいたよ。 |
| Katsumi | 早くしてくれません? もう一ヶ月以上待ってるし。 |
| 楽器屋 | よっしゃ、直ったらすぐに連絡するよ。 |
(ちなみに店から出てくるとやっぱり駐車違反のキップが車のワイパーにはさまっていた)
それから二ヶ月位は「まだ?」「まだです」を繰り返した。
そんなある日、筆者に「マンハッタンの店」から一本の電話
がかかってきた。
| 楽器屋 | ハロー、あなたのアンプ・・ |
| Katsumi | やっと直りました? |
| 楽器屋 | あなたのアンプが今ここにあるんだけど、これはどうするんだい? なに!直す!? 直すとしたら$150ドル位かかるんだけどそれでもいいのかい? |
プリンター壊れる: (2000/02)
ある日、買ったばかりのエプソンのプリンターが壊れた。
すぐに買った店に持っていって直してもらうことにした。
で、かれこれ一ヶ月以上過ぎても連絡が来ないのでこちらから
コンピューター屋に出向いて聞いてみた。
| Katsumi | あの、ボクのぷりんたは? |
| コンピューター屋 | あー、あれ? ここじゃ直せないんでマンハッタンの店に送っておいたよ。 |
なんだそれっ!?まさかアンプの時と同じ所だったら怒るぞ!
今度のは長い。それから五ヶ月位は「まだ?」「まだです」を繰り返した。
まだ殆ど使ってないのにすでに更に安く高性能な新機種が店に並びだした頃、
とうとう最初のコンピューター屋にどなりこみに行った。
| Katsumi | おらー! テメーら、いーかげんにしとけよっ! 遅すぎんだっての! |
| コンピューター屋 | ほんと、全くだよ!
いったいいつまでかかるんだろーね、 あのマンハッタンの店は! |
っておまえが一緒になって怒るなよ!
それから一ヶ月位経ってからまた最初のコンピューター屋に行った。
| Katsumi | あのー、ぷりんた? |
| コンピューター屋 | あー、できてますよ。 |
| (なら連絡しろっ!) | |
| Katsumi | やっとかよ。で、どこ? |
| コンピューター屋 | だからマンハッタンのお店。自分で取りに行って下さい。 |
| (ぶちっ)÷Å〇♂〒†!!! |
結局その店が「マンハッタンのお店」とやらに連絡して送ってもらい、
数日後に筆者の元に、(もう旧式になってはしまったが)まだ新品同様の
プリンターが帰ってきたのだった。
言うまでもないが、このプリンターはもちろんこの一ヶ月後に壊れる
それにしても「マンハッタンのお店」ってなんなんだよ?
まさか
「謎のイラン人がやっているというあの伝説の店」
とかだったらいやだぞ。
みんなも夜道の一人歩きには「マンハッタンのお店」に充分気をつけよう。
そこのボク、暗くなると「マンハッタンのお店」が来るぞーっ!
さて、プリンターが再度壊れて捨てた後に次のような手紙がエプソン
から筆者の元に送られて来たのだった:
「親愛なるお客様へ。
私共の記録によりますと、貴方は最近プリンターを修理したとあります。
私達のサービスはどうでしたか?
ご満足いただけたでしょうか?」
(ぷるぷるぷる・・・)
(2000/03)
最近マンハッタンの紀伊国屋周辺で日本人が金品を脅し取られるという事件が多発している。
日本領事館によると犯人はでかい黒人で、いきなり物陰から出て来て被害者を押さえつけ、
素直に金を出さなければ殴る、蹴るなどして強引に金品を奪っていくらしい。
紀伊国屋はミッドタウンの中でも特に観光客等が多いロックフェラーセンターの真横にある。
人目も多いし安全そうな場所なのだが、それでもかなりの日本人がやられたらしい。
なんか引っかかるんだけど、これってまさか上の「ボトルマン」の所でアドバイスしてやったあの黒人青年が
「十年の歳月を経て今、逞しく成長して帰って来た」
とかじゃないだろーな。 まさかねー。
でも、もしそうだとしたらシャレじゃすまないぞ。
こいつが警察に捕まって取り調べ室で遠い目をしながら
「ふっ、十年前のあの日、ある日本人の一言が俺の人生を変えたのさ」
とか言われた日にゃーたまったもんじゃないぞ。
ま、犯人が同一人物である可能性なんてまずないとは思うが、もしもそうなら、十年経ってもまだそんな事を
しているなら、今こそ彼の為に真の忠告をしよう:
「おまえも男なら筋が通った生き方をしろ!
アイデイア出したのは俺だぞ!
おいっ、分け前半分よこしやがれ!このスットコドッコイ!!」
(2000/04)
筆者は現在日系のある会社でWEBとかコンピューター関係の「バイト」をしている。
(生涯フリーター、浮き草系人生?)
最近別の部屋から配置替えになって筆者のとなりに来たRobというやつが近くのアメリカ人と話していました。
| Rob | 前の部所にいた時、ある人がヘッドホンで音楽を聞きながら仕事していたら、 マネージャーに「それをはずせ!」って怒られてたんだよね。 |
| 米人:A | なにっ! いったい誰なんだい、そのマネージャーは? |
| しばらくしてからRobは又、別のアメリカ人にも同じ話をしました | |
| Rob | ・・・ヘッドホンしてたら怒られたんだよ。 |
| 米人:B | 本当か! いったい誰だ、そのマネージャーは? |
| おそらくそのマネージャーは日本人なのだろう。 さすがに筆者も黙っていられなくなって・・・ |
|
| 筆者 | あのねー、あんたら、音楽聞きながら仕事してたら怒られて当然でしょ! |
| 米人:B | Why ? |
| 「Why?」なのか?
今俺が言った事は「Why?」と聞かれなきゃいけないような 事だったのか? |
|
| 筆者 | 自分達は9時から5時までは働くためにここに来てるんだろっての!? だったら働かなきゃいけないんだよっ!! |
| 米人:B | でもヘッドホンじゃないか! ラジカセならともかく! |
| Rob | まー許すかどうかはマネージャーによるんだろうな。 |
| 米人:A | そうそう、マネージャー次第だよ。 |
| なんか、「それくらいで怒るマネージャーは器が小さい」みたいに強引にまとめてないか、こいつらは? そーいやこの会社には「日本の文化を理解する」みたいなアメリカ人のためのコースがあったな・・ | |
| 筆者 | あんたら全員「日本の文化を理解する」コース受けた方がいいよ。ここは日系の会社なんだから。 日本でそーゆー事したらクビになるかもしれないよ。 |
| 米人:B | そんなに厳しいのか日本は!? ヘッドホンなのに!! |
(2001/05)
先日、日本の実家から送ってもらったビデオの中にあったなんとか殺人事件ってドラマを
見ていたら、アメリカに留学に行ってた事があるという容疑者の娘がいた。
刑事達が捜査令状もなしにアパートにずけずけと上がり込んで、犯人と決め付けたような
失礼な質問をさんざんした挙句にその娘に
「もう帰ってください!」
って追い出されるのだ。
で、刑事達が帰り道に言いました;
「さすがアメリカ帰り、一筋縄ではいかないですね」
こ、この脚本はいったい・・ どういうイメージでアメリカ見てんだ?
これじゃこの娘が可愛そうと思ったのだが、ここまで見て犯人わからないままビデオ
止めるのもなんか引っかかるから、とにかく見続けました。
ドラマの最後、結局この娘は犯人じゃなかったけど真犯人を
殺そうと銃を構えて言います;
「アメリカ帰りの私には銃の扱いなんて慣れたものなのよっ!」
・・なっ・・あ、あんた自分で「アメリカ帰り」の質を落としてどうすんのよ?
せっかくさっき私が「可愛そう」って思ってあげたのに、やっぱりあんたは
「一筋縄ではいかない人」
だったのね。
アメリカ行けば銃に慣れんのか!? どんな留学してたんだよ!
きっとこの脚本書いた人から見ればNYに住んでる私なんてもう
「殺しのプロ」
なんだろーな。
言っとくけどこっちじゃ市民権でもGETしない限り外国人は銃(ハンドGUN)なんて
買えないのよ。モデルガンだってあきらかに一目でオモチャとわかるようなのしか
普通は売ってないし、リアルな日本製モデルガンなんて輸入したらColtとかS&Wって
モロ商標引っかかるから没収されるかロゴを削られちゃうかだもんね。
(2001/08)
消えたトンカツちゃん
金曜日の昼休み、日本食レストランでトンカツを頼んだら、すっごい
大きなのが出て来たので半分持って帰る事にした。
(ちなみに残り物を持って帰るってのはこっちじゃ当たり前)
今ちょうど奥さんが日本に里帰りしているので、独身状態の筆者にとって
一食分余分に確保出来た事は非常に助かる。
で、オフィスの共同冷蔵庫に入れておいた。
さて、帰りに
「愛しのまいらぶりぃ〜トンカツちゃん」
を連れて帰ろうと冷蔵庫を開けると、あれっ?ない!!
くそっ誰だー!?あれだけデカデカと袋に名前書いておいたのに
間違えないで下さいよーっ!
しかしあの冷蔵庫を使っている日本人なんて筆者くらいのものだから
問題である。
間違って持って帰った奴がアメリカンだとしたら、あの袋開けて
驚くだろーなー。彼等って日本食はSUSHIしかないと思っている
から(日本の一般的家庭の主食は寿司だと思っているのが多い)
トンカツなんてよほどマニアックな奴じゃないと絶対見た事ないぞ。
きっと開けた瞬間、正体不明の茶色い物体見て
「おーまいがっ!」
とかなんとか叫んでいるのでしょう。
いやまてよ・・なにもアメリカンとは限らないぞ。ここはNew York、
オフィスにはあらゆる人種がいる・・
イタリア系の奴だったらトンカツを前に
「おーまぁーまみぃーやぁ!!」
って頭抱えているかも?
ま、中国人は何が出てきてもまず驚かないだろーなー。
ユダヤ人も問題ないはず。
「この肉には然るべき祈祷が施されていない」
って捨てられるだけだし。
でも、豚食っちゃいけないイスラム系インド人とかだったらヤバいぞ、これは!
ひき肉にちょーっと豚肉が混ざっていただけでも大騒ぎなのに、袋開けたら
混じりっ気なし純度100%のトンカツが出て来たりしたらもうパニックは避けられまい。
彼が大勢の仲間の前で開けてたりしたら今頃宗教裁判やってたりして。
最悪、
「三日やる、三日目の日没までに真犯人をここに連れて来るのだ!」
とか言って、筆者に追求の手がのびたりしたらイヤだぞ!
トンカツが原因で消されたりしたら絶対に成仏出来ません!
(2002/05)
世界最強(最恐)のスナックとは?
(2004/02)
朝日新聞のwebsiteのトップページです。

ちょっと目には集団買春したのはこの3人かっ!!
ってしか見えないんですけど・・
日本のサッカーなんて全然知らない筆者はマジで最初そう思いました。
だから特に真中の人なんて
「なに余裕でニヤけてんだよ!この犯罪者がぁ!」
って頭に来てました。
マジソン・スクエア・ガーデンのRoger Watersのコンサートに
行った時の話。
隣と前列の連中には実際困りました。最初から最後
までマリファナを回して吸いまくっていたので、おもいっきり
こっちに煙が来る。もし三日後に私がこれのせいでショック死して
解剖でもされたら絶対に
「彼はヤクをやってた」
って事になっちゃうだろっつーのっ!
おまけに
「ヘイ、君もやって見るかい、エッヘッヘー」
なのだ。すんませんけどそーいった
ネガティブでダークサイドなオファー
は止めにしてくれないかなー・・
ちなみに前でラリッてた一人は、指をくわえて「ピーッ」って鳴らす
天才でした。あんなにでかい音を出せる人間が存在するとは・・
コンサート会場のデカいPAシステムにも全然負けていなかったし。
あれを家の中でやったら多分ガラス割れるぞ。オペラ歌手だったのか、オマエは!
筆者のN.Yの家の近所に模型屋があって、この間絵を描く資料として
Humveeのプラモデルを買いに行きました。 プラモ
なんて子供の頃以来です。 なつかしー! 面白い!
模型屋のおっさんはもちろん幼少の頃からの模型ヲタクらしく、
「ヘイ、キミは日本人かい? タミヤは最高だねー!」
と来て、自分の子供の頃はタミヤ製のプラモなんて高級品で買えなかった
とか、ヤマトはちょっと前に型を作り直したから良くなった、みたいな
マニアックな事も教えてくれました。 そしてHumveeを買って帰る時には
筆者を模型ヲタクに育てるつもりか、特別にタミヤの日本製カタログを
タダでくれました。
ありがとうございます! でもハマるのが怖い・・
ところでそのカタログ、ゼロ戦のこの写真がちょっと気になったんだけど;

こいつらどう見ても日本人じゃないぞ?
だって、こんなんですよ;

カタログの他の作品は全て素晴らしい出来だから、この写真だけ「なげやりで作った作品」
とは到底考えられない。それになんと言っても日本を代表する戦闘機「ゼロ戦」の紹介
なのだから、タミヤとしても相当に深い「世界観」や「ドラマ」をこの作品で表現したかったはず。
でも、いったいどういうシチュエーションなんだ?
南方戦線の捕虜収容所でいつも捕虜の人権擁護の件で鬼の伊藤中尉と対立していた
吉田一飛曹の特攻出撃が決まり、昨夜伊藤にひどく殴られた傷も癒えぬまま
死に向けて飛立つ吉田を捕虜のマイケル(左から二番目)達が見送っている図
・・とかか?
それにしても写真一枚でこんなに考えさせるとは、さすが世界のタミヤですね!
恐怖のフォント
一昔前から、マンガに出てくるキャラクターで妖怪、化け物、幽霊の類が
しゃべる時に使うフォントって大抵がこんな感じのですね。

確かに気味が悪い文字です。
ある心理学者によれば、「微妙に波打ってかすれている文字」のデザインが
人を不安にし、恐怖感を与えるのに効果があるのだそうです。
さて、今回のコラムは
「文字が持つ不思議な力。不安と恐怖の潜在意識」
をお送りしました。
それでは、いくつかの実例を見ながら今日はお別れしましょう。
では、又来週。 さようなら。





又 朝日新聞ネタです

・・・ってベルサイユ宮殿って確かトイレが異様に少なくって、
貴族の女性達でさえ庭でしてたって話ですよね?なんか、
「女子大生にキャンパスで用を足す事を強要する」
そんな学校側の陰謀かと思いました。
まさかね。私立じゃない限りそんな学校造ったら問題になりますね。
朝日新聞ネタ 2

でもなんで「大人向けのオモチャ」なんてややこしい言い回しをする?
素直に
「大人のオモチャ」
って書けばいいじゃん。
ホント、どうしてなんだろう・・・?

ま、冥王星にしてみれば
「ほっとけ!!」
って言いたいでしょうね。
太陽のすぐ近くをチマチマ回っているある星の、ある生物が自分の事を
「降格」しようがどうしようが、ハッキリ言ってどうでもいいんでしょうね。
タカ型威嚇ロボ - Robop
イギリスで迷惑バトを撃退するロボットが完成。
いよいよロボットも実践配備の時代!
ハトだけを正確に画像認識して自動追尾し撃退する技術なんて、ロボット先進国の日本でさえも
まだまだ不可能なのに、イギリスってすごいんですね。でも、この最先端技術は軍事用途にも
転用出来るので、非常に危険な兵器として将来使われてしまう可能性もあるでしょうね。

・・・ってあれっ? えっ? 別に飛ぶ訳ではないんですか・・
あ、羽をバタバタして大声で鳴く・・・?
あ・・、うーん・・・・ま、まあ、すごい・・のかな・・?
このタカ型威嚇ロボ、どっちかっつーと、タカと言うよりは
「ファーストフードを食べ過ぎた肥満バト」
に見えるのは私だけなのだろう。多分。
肝心の「鋭いタカの目」が可愛くデザインされているようだが、これはもちろん
ハトを驚かせないように配慮したのでしょうね。
さすがはイギリス、やる事がどこまでも紳士ですね!
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