デカールを造ってみる
ヘッドに張るデカール作成の練習をしてみました。
印刷はアルプスのプリンターじゃないとダメなのかと思ってたら、白を使わないなら
普通のink jetでOKという事が判明。 で、さっそく米国の模型オタク御用達サイト
であるMicromark って所からDecal
Try-it pack を購入しました。($20位)
(実はこれには白用のデカール紙も入っている)
さて、何をデザインしようか?そうそう、どうせ練習だからシャレで
Vintage Fenderの偽物ロゴに決定。よくeBayでロゴが売ってるけど(*1)、いかにも
偽物バレバレってのが多い。よし、鑑定のプロは騙せないにしてもシロートさんには
バレないクォリティを狙ってみよう・・
(*1) : ちなみに例え個人だろうが、枚数が少なかろうが、Logoを売ろうとすると
即FenderのLegal Division(法律関係とかを扱っている部門ですな)から
「訴えるぞ、コラっ!」みたいな連絡が来るんだそうだ。
(1)まずコンピューターでロゴを造る。
これの出来が完成度の90%以上を占めるのでちょっと気合を入れる。
(完成した画像は後に書く理由で公開できません)
(2)透明のデカール用紙にプリントする。本物と同じサイズに正確にね。
(3)プリントしたら即その紙にFIXATIVEをスプレーする。
そうしないとインクがきっちり定着しない。ほんの少しでもこれが
付いてない所があると水につけた時にインクが取れてしまうので
(それで最初の2回は失敗した)
念のため3回吹き付けておく。
(4)FIXATIVEが乾いたら本物と同じシェイプでカッターで切ります。
(5)あとはプラモデルと一緒でデカールを水に浸してから
ギターのヘッドに貼りつけるだけ。でも実はここが一番難しいかも?
ちょっと気を抜くとシワとか折り目がついてしまうし。
で、昔Fenderから「似過ぎている、真似すんな」と訴えられたTOKAIのネック
(ふっ、私から見れば「別に騒ぐほど似てないじゃん」って感じなんですけどね)
に付けてみました・・・。おぉっ!本物っぽい!

このロゴは自分でも本物Vintage をすぐ横に並べて虫メガネで鑑定しないと
絶対わからないぞ! ちょっとヤバいんじゃないの?
元画像を高解像度で公開したら、誰かが変な事に使うかもしれないんでやめときます。