The Way of Relic : Squier '51エイジド加工プロジェクト



PART-5 : Bodyのレリック
 
Bodyをレリック加工したぞ。
試しにネックとパーツを合わせて見た写真がこれ

あら? うそみたい、意外と素敵かも!?
こんなVintageってあったような気がしますね。
ねっ!ねっ!? そーだろーっ?!
「52年に1本のみ開発された幻のストラトキャスター・プロトタイプ」
って書けばeBayで50万ドルで売れるかもな。

・・え、あー、いや・・そこまでキトクな人はちょっと・・
って言うかヘッドストックの
「Squier」を見落とす人は
いないのかな・・多分。
本物Vintageといっても必ずしもBodyにクラックが入っている訳では無い。
でも、もしもクラックがある場合はこんな風に長いライン状にヒビが
入っていないと鑑定の時に、ものすごーく疑われてしまう。
ここを参照



疑うも何も、そもそもこのギターに本物のVintageなんて無いじゃないですか!
それはそうなんだけど自分としては「ありえない」ようなエイジド加工された
ギターは造りたくないからね。
ま、シロートさんなら冗談みたいな恥ずかしいレリック加工でも十分満足して
しまうようだけどね。実際、リアルさのカケラもないダメ・エイジドギターでも
高いお金を出して買う人がいる訳だしね。
ピックガードとかブリッジに沿ってこんなような汚れを付けて見た。
ここがあまり綺麗だと鑑定でパーツをバラした時に疑われるからね。





ふっふっふ、この汚れの成分には十分気をつけたから、
ここは科学鑑定もくぐり抜ける可能性があるのだ。
だから誰も鑑定しませんって・・明らかにSquierなんだから。
なんかこのギターって見た目が気に入ったから、今度はUSACGの
高級パーツを使ってプロ仕様のレリックを一本造ろうかな?
・・あ、うーん、そ、そうね・・
ま、いいんですけどオリジナルのコンポ・ギターをいくらリアルにレリックしても
多分誰も興味持たないでしょうね。


え? ちょっと待って・・・
あれー、なんかブリッジが変わってません?
あー、これはより古っぽい雰囲気を出そうと思ってテレキャスのブリッジを
改造して付けたんだ。もちろんチューニングが合うように角度付きサドルを
採用したぞ。
でも、あまりサドルをレリックするとギターとしての基本性能が落ちるから
例によってここは軽いレリックで止めておいた。
へー、しかしストリング・スルーのAshtrayならともかく、よくトップローダーの
パーツなんて見つかりましたねー。
なっ、なんでそんなマニアックな言葉を知ってんの!?
やだなーKatsumiさん。
今時の普通の女の子ってそのくらいは知ってますよ。
そ、そーなんだ・・・



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