THE レリック道
The Way of Relic


Shell-Pink Fender Standard Strat プロジェクト

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Part-1: まずポリ塗装をつや消しにしてみる 
ふっふっふ・・レリックの練習用にFender Standard StratをGETしたぞ!
えっ?又ギター買ったんですかぁ?しかも又安いやつ?
ついこの間Squier'51を買ったばかりじゃないですか 。
そーいうのって「元プロ」が買うギターじゃないですよね?
・・・・・
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ま、とにかく・・
せっかくだから塗装を全部剥がす前にこのボディをMatt・フィニッシュにする
実験をしてみよう。
つまりこのピカピカなギターを楽器屋さんでよく見るようなサテン・
フィニッシュにしてみるって事ですね。
違ーう!Mattってのはサテンよりも更につや消しなの!
どーやらまずこのプロジェクトの趣旨を説明しておかなければならないようだ。
え・・あー、いや、別に興味無いんですけど・・
昔、私がまだ高校生だった時・・
(・・っつーかもう始まってるし)
私の愛機はリッチー仕様のストラト、そして親友が操っていたのが
ツヤ消しフィニッシュ 3-toneバーストのストラトだったんだ。
ふーん・・
奴とはいつも何かで競ってたっけ。ギターでも・・、そう、バイクでもね。
ふっ・・あの頃が懐かしいな。
なるほど、つまりこのプロジェクトにはKatsumiさんの「甦れ!青春時代」という
意味が隠されているんですね!時を経た今、
親友のギターを模倣しようというのも
永遠に不滅な男の友情を象徴しているのね!
ノォー!!
重要なのはそいつの妹がすっげー美人だったって事!

(野郎の方なんて名前も憶えちゃねーよ)
・・・・・・・・・・・




テカテカなポリをどのくらい磨けば理想的なツヤ消しになるのかわからないので、
1500番、2000、2400、3200、4000、6000、8000、12000番のヤスリと
3MのSanding Sponge FINE、さらにポリッシュ用のコンパウンドをずらっと
揃える。


(1)
まず3M Sanding Sponge FINEを小さい円を描くように軽く何回もかける。
側面とエッジは深い傷が付きやすいので、ホントにかるーく
何回も何回もこすっていく。

(2)
このままだと回りの黒が灰色&傷だらけに見えるので
黒の部分だけさらに2400番で軽くみがく。
中の黄色や赤は少々アラがあっても目立たない。

(3)
これでOKか?と思ったら、ある角度で光が当たるとやはり黒の部分に
傷が見えるのを発見。


 

(ある角度で光が当たった時のみ見える細かい傷)



さらにコンパウンドを少量使用して2400と3200で傷を取っていく。
光をいろんな角度にして磨く。
でもやり過ぎるとツヤ有りに逆戻りなので、ここの加減が難しい。





傷を完璧に消し去るのは不可能なのかな?でも上の写真よりは大分マシになった。
サンドブラスターを使えばもっと綺麗に出来たのかも? まーいっか・・





・・・という訳でツヤ消しサンバーストの完成!



おおっ!なんかいいじゃん、これ!
予想以上に渋いし存在感があるし手触りもサラッとしてていいし。
プロフェッショナルな仕上がりとは思えないけど、まあシロートでも
二日か三日で出来るB級な改造としては見た目の変化が大きいだけに
面白いかも。





美人の妹はどーなった? 何も? 情けなっ・・!




 

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